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東大寺二月堂お水取り
今日はお水取り。
『お水取りが終わらないと春が来ない』
このあたりではよく言われます。その通りの雪がちらつく一日となりました。

春の訪れを告げる年中行事のひとつ。12日の夜、鐘の合図と共に籠松明が本堂の回廊を駆け抜け、その火の粉を体に浴びると、除災になるという。行事名の由来は、13日の午前2時に堂前の若狭井の水を汲み、加持して本尊に供えるところからきている。
『お水取りが終わらないと春が来ない』
このあたりではよく言われます。その通りの雪がちらつく一日となりました。

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無題
ご立腹の冬将軍さん 何が春なんだ、このまま春とは わしゃ許さんぞ、。。。