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生きる
28回目の『24時間テレビ-愛は地球を救う』が終わりました。

今年は『生きる』がテーマ。
いろんな境遇や立場の方々が『生きる』とはなんぞやを語っていました。
『何のために生きているのか分からない生き方をするな』という言葉が心に残っています。“息する”ではなく“生きる”のは難しいことですね。

今年は『生きる』がテーマ。
いろんな境遇や立場の方々が『生きる』とはなんぞやを語っていました。
『何のために生きているのか分からない生き方をするな』という言葉が心に残っています。“息する”ではなく“生きる”のは難しいことですね。
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無題
変人やから 中にはいい事もやってるかも知れないが 親からもらって貯めたびびたる貯金でも だしたくなるようなやり方どう思う? そらいい事だから持って行きなって
言う親もいるやろけど その点 私は納得できないわ(なんて気持ちの小さいなえちゃんでしょうね) 末永くお付あいを
無題
そのリレーの一区間の担い手が自分であり生ある内は健康を保ち次ぎの走者にバトンを渡しサポートするものとニックなりの人生考察です。
nae2258さん; 仰るとおりこれ見よがしの募金活動は感心しません。でも、世の中には必要としてる人も大勢居るということを忘れないで… 施ししてると考えるよりも自分の幸せのお裾分けと考えては?
無題
参加しない者が こんなこと言って 何ですが沢山の額に成るのねェー。
無題
無題
24時間TVは長男が生まれた夏に近所だった大阪のTwin21の会場へ貯金箱を持って行きました。それから。。。20年近い時が流れてるんですねぇ。