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鳥見山

下見に行った鳥見山は嵐山よりもずっときれいでした。






でも、色付きかけたもみじの葉は枝に付いたままで枯れかけていて美しい紅葉は期待できないかもしれません。
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京都嵐山







紅葉には早く少し残念でしたが、年一度集う笑って食べての楽しい旅でした。

曽爾高原

焼けるときれいだろうなという雲に誘われて曽爾高原へ。
残念ながら期待通りにはなりませんでした。





名張祭り

お祭りの雰囲気を少しだけ。
















 名張祭りは平尾、宇流冨志禰(うるふしね)神社の例祭。二十七日宵宮、二十八日本祭りの日程で営まれ、名張祭りの名で親しまれている、名張市内でもっとも盛大な秋祭りだ。町筋には二十七日から露店が並び、参詣客が行き交う。
 同神社は、名張の町(旧簗瀬村)と平尾(旧平尾村)、朝日町(旧北出村)、南町(旧南出村)の氏神。この四地域の氏子から一戸ずつ頭屋(とうや)が選ばれ、その年の祭りを主宰する。
 宵宮の日、四戸の頭屋は親戚や知人を招いて宴席を設け、夜は提灯行列。威勢のいい掛け声とともに、頭屋宅から新町の愛宕神社を経て宇流富志禰神社まで歩き、宵宮祭が営まれる。
 二十八日の本祭りには、二十二日に愛宕神社のお旅所に遷座していたみこしが、宇流富志禰神社に帰座。名張の各町からは、太鼓台やみこし、七福神踊りなど伝統の出しものが町にくりだし、名張の町は祭り一色に染めあげられる。

ふるさと記念講演会

昨年『八月の路上に捨てる』で第135回芥川賞を受賞した『伊藤たかみ』さんの講演会でした。


青春時代を過ごした、ふるさと名張の思い出などを気取らない言葉で話してくださいました。

JAZZライブ


井前瞳さんのライブです。

霜降

二十四節気 霜降 (そうこう)
つゆが陰気に結ばれて、霜となりて降るゆへ也(暦便覧)
北国や山間部では、霜が降りて朝には草木が白く化粧をする頃。野の花の数は減り始める、代わって山を紅葉が飾る頃である。

大台ケ原

今年5度目の大台ケ原です。
残念ながら今年の紅葉は夏の猛暑のせいかあまり美しくありません。










朝靄

昨日の雨が上がり、朝靄が立ち込めました。
通り慣れた道の先がかすみどこか違う場所に続いていそうです。


目覚ましで起きてすぐに眼にする空はどんより。
外に出るとぽろぽろ降っていましたがそのままいつものコースへ。
雨でも犬を連れて散歩する人、傘を差してウォーキングの人。いつもの朝の景色です。

  
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