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寒露

二十四節気 寒露 (かんろ)
陰寒の気に合って、露むすび凝らんとすれば也(暦便覧)
冷たい露の結ぶ頃。秋もいよいよ本番。菊の花が咲き始め、山の木々の葉は紅葉の準備に入る。稲刈りもそろそろ終わる時期である。

石の鳥居さんの横の松が少しだけスッキリしました。
老木のため先日は樹木医さんが治療をして包帯を巻いていましたが、今日はクレーン車で散髪です。刈ってほしかったてっぺんにはクレーンが届かず余計バランスが悪くなったような^^;

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無題

こんなに大きな松の木があったの気がつきませんでした。松手入れって大変な時間と労力がかかるのに、ご苦労ですね。でも、この松が枯れたら風情がなくなるし・・町の人もたいへんですね。

無題

>ちろさん
台風の時など倒れそうで怖いのですが、お春日さん(宇流冨志禰神社)の御神木らしく誰も手入れをする人がいませんでした。
今回県に陳情して初めてのお手入れということです。
  • si~mama さん |
  • 2007/10/10 (20:30) |
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