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おめでとう

次男の誕生日。
16年前の大阪は珍しく雪が積もっていました。

30年程昔の16歳と今時の16歳の違い。。。隔世の感があります。親元を離れて下宿生活をしていた少女はテレビもない暮らしをしていましたが、密度の濃い時間が流れていたように思います。
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無題

ですよね~  16歳の少女も今やママに。 でももう少しすれば我が家の春成るものがやってきますよ。
  • NONAME さん |
  • 2006/02/02 (22:43) |
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無題

オメデトウございます。
大きいお子さんが、いらっしゃるのですね。
本当に、時代の違いをかんじますよねえ~~。今の子供たちには考えられないような暮らしですね。でもそれが当たり前。大切なものの価値観も変わってきているのでしょうね。
これからの未来はどうなるのでしょうか。

無題

ハッピーバースデー♪ for your son!
ところで、早くから自立されていたのですね~。
  • macci さん |
  • 2006/02/03 (06:33) |
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  • 返信

無題

そういや、si~mamaさんは大きな息子がいたんですね。(若いので)すっかり忘れてました。時代の違いですかぁ。私の16歳の頃は大阪までダウンタウンを見に行っていましたな(笑)

無題

16歳から・・自立ですか・・すごい・・
その頃を、思い出せば・・人見知りの激しい頃
親のすねかじりでした・・・
  • kiyokyioです さん |
  • 2006/02/03 (15:21) |
  • Edit |
  • 返信

無題

親元を離れてのマンション(冷暖房付)一人住まいで、そこへエレクトーンとピアノを搬入し、家電一式(テレビ・パソコン・冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ等)を揃え、軽自動車の持ち込み。次女に使った大学生活4年間の「学費+家賃」だけで1000万円は掛かりました。医学生や芸大生を持った親の負担は大変です。お蔭さまで「噛られた臑はガタガタ」です。私自身は経済的理由で大学を諦め日本育英会の奨学資金を受けての苦学生でした。社会人1年目で3年間の奨学金を全額返済しました。半世紀前の自叙伝です。今時の子の優雅な学生生活はsi~mamaさんの「テレビなし下宿時代」と比べても「隔世の感」がありますねぇ。
  • エドガー・ランプ さん |
  • 2006/02/03 (18:50) |
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  • 返信

無題

コメントありがとうございます♪
四国の最果ての地で育ったもので早くからひとりの生活になってしまいました。若くして自立の道を歩んだにもかかわらず未だに本当の自立ができていません^^;
バブルの時代を境にして世の中が大きく変わったような気がします。物があることが当然になり、質素とか清貧という言葉が死語になってしまいました。贅沢は敵とまでは言いたくありませんが、物質では満たされない心の美学もありますよね。
  • si~mama さん |
  • 2006/02/03 (22:40) |
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