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NHK『あの夏~60年目の恋文』

昭和19年当時、国民学校に教生の先生としてあるクラスを教えた19歳の女性教師(教生)と恋心を抱いた少年の物語。
当時19歳と9歳の先生と生徒は現在82歳と72歳、60年の空白を乗り越え文通が始まり先生の教生ノートが見つかったことで記憶をたどり感動の再会をしたというドキュメンタリードラマ。

60年を遡って蘇る記憶の不思議な鮮明さに時間を忘れて見入ってしまいました。
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無題

ほのぼのとした、爽やかなドギュメンタリーでしたね。小学生時代に学校から見に行って感動した「二十四の瞳」(壺井栄原作・高峰秀子主演)を思い起こしました。
  • エドガーランプ さん |
  • 2006/09/17 (06:39) |
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無題

ウワ~!ロマンチストの面がおわりなんですね(*^_^*)
私は、木下恵介の「野菊の如ききみなりき」米映画「ゴースト」が好きです。
  • sokuratsu さん |
  • 2006/09/18 (07:27) |
  • Edit |
  • 返信

無題

>ランプ先生
何時までも記憶に残る先生に出会えるのは幸せですね。

>sokuratesuさん
すみません^^;「野菊の如ききみなりき」よくわかりません。
「ゴースト」のデミ・ムーアいいですネ。
  • si~mama さん |
  • 2006/09/20 (22:22) |
  • Edit |
  • 返信

無題

野球オンリーお爺さんに独占されて残念です。私も見たかった!19年といえば、私達、学徒動員で鉢巻を締め、飛行機工場で旋盤を回していた頃です。あの頃は世の中凄く純粋で、プラトニック最高の時風がありましたものね。皆飢えて貧しく日送りしていましたが、それでも仄々としたものが有りましたっけ。
  • s3-16 さん |
  • 2006/09/23 (10:13) |
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無題

>s3-16さん
生きてきた長さによって捉え方が色々なドラマだったと思います。
学徒動員で日の丸の鉢巻を締めて飛行機の部品を造っていた昔少女と今時の少女の違い。平和と自由の意味を問い直したいです。
  • si~mama さん |
  • 2006/09/23 (14:42) |
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