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越前バスツアー

年に一度のサークルの遠足は越前へのバスツアーです。


嵐の越前の里・味真野苑ではバスから出ない方もいらっしゃいました。


生憎の荒れ模様のお天気でしたが楽しい一日が過ごせました(^^♪
みなさんお疲れさまでした!

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500回!


2006.3.5『継続は力なり(←文字の上でクリックしてくださいネ)』で紹介させていただいたMさんのメールは未だに続いています。今日で500回!です(^^)v
嫁に行った娘が里帰りをしてきたら、すっかり相手の家風に染まっていたーー。たとえて言えばこういった感じだろうか。米クルーズ会社が運行する11万㌧の豪華客船サファイア・プリンセス号のことだ。三菱重工業・長崎造船所で2年前に建造された〝やまとなでしこ〟だが、この秋、日本近海でのクルーズのため寄港した大阪や長崎から乗船した日本人乗客にとって、外国船そのものに映ったことだろう。2600人の乗客のうち、1000人近くが米国人だ。ほかに欧州やアジア各国からの乗客で大半を占める。1100人の乗組員の国籍は、フィリピンを筆頭に三十数カ国に及ぶが日本人はゼロ。船内公用語は英語でスペイン語、中国語も幅を利かす。最初から米国仕様に建造されたので、当然といえば当然だ。ただ、船の来歴を知る人にとっては感慨深いものがある。日本の造船会社が、外国船籍の超大型客船を受注したのは初めてという。建造途中で起こした火災をご記憶の方も少なくあるまい。一時は廃船を覚悟したがなんとか発注主の了解を取り付け、完成にこぎ着けた経緯がある。難産の子はたくましく育つ。長崎港の岸壁に横付けされた姿は,王女にふさわしい優雅さだ。出港の際には多くの市民が、〝わが娘〟の航海の無事を祈って見送っていたのが印象的だった。

谷瀬の吊橋

日本一大きな村である十津川村の谷瀬の吊橋、これもまた初めて行って来ました。
1954年に造られたこの谷瀬の吊橋のその長さは、実に297.7mにも及び、十津川上空54mの高さに架かるこの谷瀬の吊橋の眺めは、実に圧巻です。
高所が苦手の方か途中から這って渡ってる人もいました。観光客の多い時期には一方通行になり、谷瀬側からシャトルバスが運行されるそうです。

みっけ!

ちょっと笑えませんか(^^)?
もう知ってるって!?




宮本むなし(みやもとむなし)は、関西、中京地区を中心に展開する定食屋チェーンである。正式名称は「めしや 宮本むなし」。
安いのは当たり前、安いと言われるよりおいしいと言われたいをモットーにした定食屋。 ボリュームのある定食やうどん、カレーライスなどを中心とした豊富なメニュー展開で人気。
店舗はいずれも駅から150m以内の路面店で立ち寄りやすい。
余談だが、社名の由来は、社長の子供が幼い頃、宮本武蔵の事をうまく言えず、「宮本むなし」と言っていた事から きている。
                                     【Wikipediaより】

HALLOWEEN

11月1日のキリスト教のすべての聖人の祝日「万聖節」の前夜祭で、アメリカなどではこの日の夜、カボチャをくりぬいてランタンを作り、魔女やお化けに変装した子供達が家々回っては、お菓子などをもらう習わしがある。


古代ケルト族の秋の収穫の祝いと、悪魔を追い払う祭りが今に伝わったものという。

今夜はかぼちゃでも炊こうかしら?(大きな勘違い!)

石蕗

石蕗(つわぶき)が咲きました。
庭の片隅でひっそり咲く花に気が付かない年もあります。

お春日さんの秋祭りが終わりました。

USJ

白浜に続いてUSJも初めて(^^ゞ
5年も経って初めてのふたりを連れて行ってくれたMちゃん、ありがとう!
メインのアトラクションもほとんど乗れて楽しい一日でした♪

大台ケ原

先週の予定が天気悪く、1週間延ばして大台ケ原へ。
絶好の青空にちょうど見頃の紅葉でした(^^♪


駐車場に着いた早朝は風が強く寒いくらいでしたが、歩く間に1枚脱ぎ2枚脱ぎ。。。
徐々に気温も上がりさわ~っと流れる風が心地よい♪
観光バスで来る団体さんも多く、帰る時分には駐車場から溢れたたくさんの車がドライブウェイの路肩に停まっていました。
HPに『大台ケ原』の写真をUPしました。久しぶりの更新です^^;

南紀白浜

関西では定番の観光地に、はじめて行って来ました(^^)
・白浜のシンボル【円月島】

・雪のように白い砂浜【白良浜】

・壮大な大岩盤【千畳敷】

・そそり立つ高さ50Mの断崖【三段壁】

今日の曽爾

日中は汗ばむくらいの暑い一日でした。
夕方ちょっとだけ曽爾へ(^^ゞ
行く度に違う顔を見せてくれる曽爾高原の空です。

  
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