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その名のとおり
雪の『ホワイトデー』
今では国民行事になっていますが、確か私の子どもの頃には『バレンタインデー』はあっても『ホワイトデー』は無かったなぁ。。。
調べてみると、1980年に全国飴菓子工業協同組合の発案によってスタートしたんだそうです。飴菓子ですからチョコに対抗してキャンディーを売ろう!の日として始まったんですね。今ではキャンディーに限らずいろんなお品が提供されてるので、飴菓子屋さんはちょっと当て外れ?

チョコのプレゼントをしなかった私にはホワイトデーのプレゼントはナシ!
代わりに子どものプレゼントをちゃっかり写真に収めました。
このブルーのリボンはどんな子の手で解かれるんでしょうか(*^_^*)
今では国民行事になっていますが、確か私の子どもの頃には『バレンタインデー』はあっても『ホワイトデー』は無かったなぁ。。。
調べてみると、1980年に全国飴菓子工業協同組合の発案によってスタートしたんだそうです。飴菓子ですからチョコに対抗してキャンディーを売ろう!の日として始まったんですね。今ではキャンディーに限らずいろんなお品が提供されてるので、飴菓子屋さんはちょっと当て外れ?

チョコのプレゼントをしなかった私にはホワイトデーのプレゼントはナシ!
代わりに子どものプレゼントをちゃっかり写真に収めました。
このブルーのリボンはどんな子の手で解かれるんでしょうか(*^_^*)
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ぶるっ!
春と冬との鬩ぎ合い





ふらっと
梅の名所へ行ってきました。



来週ぐらいが見頃になりそうです。



来週ぐらいが見頃になりそうです。
啓蟄
暖かい週末からまた雨になりました。
今日は『啓蟄(けいちつ)』

庭の梅の蕾はまだ固いですが、一雨ごとに春が近づくのですね(^^♪
今日は『啓蟄(けいちつ)』
陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出れば也(暦便覧)
啓蟄は冬眠をしていた虫が穴から出てくる頃という意味。実際に虫が活動を始めるのはもう少し先。柳の若芽が芽吹き蕗のとうの花が咲く頃である。

庭の梅の蕾はまだ固いですが、一雨ごとに春が近づくのですね(^^♪
継続は力なり
去年の3月中旬からほとんど毎日メールが届きます。件名『読売編集手帳 第XX回』という件名で。
去年の今頃、サークルで文字入力に手間取るMさんに『毎日文字入力の練習をして私に送ってくださいね!』と何気なく言った言葉が始まりでした。読売新聞のコラム『読売編集手帳』がほとんど毎日届くようになりました。お出かけなどご都合が悪いときもその旨お知らせいただきます。最初は不慣れなキーボードと難しい単語との格闘だったことでしょう。『一日かかりました。』と情けなさそうにおっしゃってたお顔を思い出します。何時まで続くだろうというのが正直な気持ちでしたが。。。
それが、今日で300回!今では文字入力に何の支障もなくパソコンの操作も余裕あり!?です(^^)v
(以下、本日のメールです)
些細なことでも続けることはなかなか難しいことです。この1年私もMさんのメールに毎日励まされる想いでした。また、読売編集手帳を購読させていただき、その日その日にさまざまな感慨を持たせていただきました。
文字入力が厭だなぁ~とパソコンに向かうのが楽しくない方、Mさんを見習って一日少しの努力を重ねてみませんか?

それが、今日で300回!今では文字入力に何の支障もなくパソコンの操作も余裕あり!?です(^^)v
(以下、本日のメールです)
「月給とは我慢料だよ」が源氏鶏太の口癖だったという一節が、雑誌編集者だった鈴木俊彦氏の著作「農と風土と作家たち」に出てくる。源氏はサラリーマンを主人公にした小説で高度経済成長期の人気作家だった。昭和の初期に商業学校を卒業し、住友財閥の本拠である住友合資会社に就職する。戦後の財閥解体に伴い住友不動産の前身の新会社に移り、総務部次長を最後に43歳で退職した。25年のサラリーマン生活だった。「昔は、学歴が大きく物をいった」と源氏は書いている。大卒ではない自分だが定年を迎えるころには課長ぐらいになりたいと思っていたとか、私がいくら一所懸命働いても有能であっても、せいぜい係長どまりであったに違いない,などと記している。「月給とは我慢料だよ」の背景には学歴の問題もあったのか。経理担当が長かったが、日々の仕事を通じての実感だったのか。サラリーマン社会の機微をよく知る人の言葉である。よその会社へ行った同期生がどんなにすごい月給をもらっていても気にならないが、同じ会社だと少しの差でも眼の色が変る、とも言っている。程度の差はあれ成果主義賃金は昔からあったのだ。企業業績も好調で、今春闘では久々に月給のアップが労使攻防の焦点になっている。いつの世も月給をめぐる話題は尽きない。
些細なことでも続けることはなかなか難しいことです。この1年私もMさんのメールに毎日励まされる想いでした。また、読売編集手帳を購読させていただき、その日その日にさまざまな感慨を持たせていただきました。
文字入力が厭だなぁ~とパソコンに向かうのが楽しくない方、Mさんを見習って一日少しの努力を重ねてみませんか?
春をさがして
新町河原を歩いてみました。
枯れすすきが風になびく寒々とした土手にも春が芽吹いていました。

芝桜やタンポポやイヌフグリが可愛い花を咲かせています。
冬も終わりだなぁと思いきや。。。
一転、雪が降ってきました。これが最後の雪?
枯れすすきが風になびく寒々とした土手にも春が芽吹いていました。

芝桜やタンポポやイヌフグリが可愛い花を咲かせています。
冬も終わりだなぁと思いきや。。。
一転、雪が降ってきました。これが最後の雪?

上巳の節句
3月3日は『上巳(じょうし)の節句』というのだそうです。
上巳の節句は五節句の一つで、元々は3月上旬の巳の日でしたが、後に3月3日に行われるようになりました。旧暦では3月3日は桃の花が咲く季節であることから「桃の節句」とも言われます。 古来中国では、上巳の日に川で身を清め不浄を祓う習慣がありました。これが平安時代に日本に取り入れられました。後に、紙で小さな人の形(形代)を作ってそれにけがれを移し、川や海に流して不浄を祓うようになりました。この風習は、現在でも「流し雛」として残っています。江戸時代以降は、雛祭りとして庶民にも定着し、女子の節句とされるようになりました。
おかげ横丁
お天気になる予報が、風の強い寒い一日でした。
何時行っても賑わって楽しめる『おかげ横丁』ではどこをのぞいてもお雛様がいっぱいです。

吉兆招福亭さんのお雛様?はやっぱり招き猫(^^)品のある美しいお顔です。
何時行っても賑わって楽しめる『おかげ横丁』ではどこをのぞいてもお雛様がいっぱいです。

吉兆招福亭さんのお雛様?はやっぱり招き猫(^^)品のある美しいお顔です。