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カテゴリー「ヒヤワイ」の記事一覧

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今夜はS町の蛍の会がありました。
今年も城下川にはたくさんの蛍が儚げに舞っています。



今日は朝昼夜の3部作でした(*^_^*)
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蕎麦打ち勉強会

S町集議所で『伊賀手打ち蕎麦の会』のみなさんに蕎麦打ちを教えていただきました。





写真を撮るだけと行ったものの見てるうちに打ちたくなって、蕎麦打ち初体験!
お持ち帰りの手づくり蕎麦は好評でした(*^^)v

ゆきぐに

瞬く間に一面の銀世界。



遅ればせながら昨日スタッドレスに履き替えました。

蕎麦

S町集議所に出張蕎麦屋さん(伊賀手打ちそばの会のみなさん)が来られました。
街道市で出店したお礼だそうです。
区民の皆さんに美味しい手打ち蕎麦を振舞ってくださいました。



                                          【蕎麦打ち六人衆】
これで年が越せそうです(^^♪

近くにて~その3

夏見の積田神社の公孫樹も今日の強風で散ってしまいました。



近くにて~その2

黄色の絨毯が敷かれました。


近くにて

ご近所にも美しい紅葉が見られるところがあります。





名張祭り

お祭りの雰囲気を少しだけ。
















 名張祭りは平尾、宇流冨志禰(うるふしね)神社の例祭。二十七日宵宮、二十八日本祭りの日程で営まれ、名張祭りの名で親しまれている、名張市内でもっとも盛大な秋祭りだ。町筋には二十七日から露店が並び、参詣客が行き交う。
 同神社は、名張の町(旧簗瀬村)と平尾(旧平尾村)、朝日町(旧北出村)、南町(旧南出村)の氏神。この四地域の氏子から一戸ずつ頭屋(とうや)が選ばれ、その年の祭りを主宰する。
 宵宮の日、四戸の頭屋は親戚や知人を招いて宴席を設け、夜は提灯行列。威勢のいい掛け声とともに、頭屋宅から新町の愛宕神社を経て宇流富志禰神社まで歩き、宵宮祭が営まれる。
 二十八日の本祭りには、二十二日に愛宕神社のお旅所に遷座していたみこしが、宇流富志禰神社に帰座。名張の各町からは、太鼓台やみこし、七福神踊りなど伝統の出しものが町にくりだし、名張の町は祭り一色に染めあげられる。

ひやわいに棲む

時々通るひやわい(細い路地)にいつも居る猫たちです。
子猫が人懐っこく纏わり付いてきます。
そこに棲むノラ猫だそうです。

合歓の花

梅雨時にふんわりした花が見られますが、このひやわいに咲く合歓の花は今が見頃です。


  
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