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さくら6

雨の前に新町河原をのぞいて見ました。まだ少し見頃には早そうです。



嵐のような雨になりました。
満開だった花はこの雨で散ってしまったでしょうか?
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さくら5

今日は少しだけ遠出の桜です。
鯉のぼりと桜はミスマッチ?
春風に流され気持ちよさそうに泳いでいました(^^)



さくら4(桜宴会場)

こちらはまずまず。


メインストリートがサクラのトンネルになるのはもう少し先かな?

さくら3

今日はいちにちパソコンとにらめっこで肩がコリコリになりました^^;
ちょこっと気晴らしに近場へ。



さくら2

今日も花冷えの一日でした。
所要で橿原へ行った帰り、高架道路から見えた桜並木の美しさについ引き返してしまいました。



さくら

開花情報を見ながらの桜の追っかけが始まりました。

  ◇春谷寺エドヒガン桜


  ◇大滝峡自然公園


桜宴会場

各地の桜情報が聞かれる頃となりました。
名古屋は満開だそうですが、このあたりはやっと咲き始めたところのようです。
桜祭りの会場の桜並木も今にも咲きそうです。

曽爾の山焼き

恒例の山焼きです。
去年は行けませんでしたが、強風で炎が飛び火し防災ヘリが出動したそうです。
今年も風が強かったのですが無事に春を呼ぶ山焼きが終わりました。

                    山焼き前のお亀が池

                         着火!

                 枯れススキの向こうに広がる炎

                 ススキの原の周囲から慎重に焼きます

                  いよいよ中央部分に火が入ります

               風に煽られ炎が枯れススキを舐めていきます

                  周りは黒い煙と煤に包まれます

                    足元から火が放たれます

                   枯れ草の上を炎が這います

                   お亀が池にも火が放たれます

                    
                  あちらこちらから炎が上がります
                    
                    


                   焼き尽くされたススキの原

月ヶ瀬梅渓

満開と聞き早朝から行ってみました。春爛漫のうららかな陽気です。





月ヶ瀬梅渓
日本を代表する梅林。
布目ダム周辺の渓谷に1万本もの梅が咲き誇ります。
広橋・賀名生とともに奈良県の三大梅林として知られ、その中で一番早く咲くのがこの梅林です。
名張川(五月川)が高山ダムにせき止められてつくられる月ヶ瀬の湖岸から山腹にかけて赤や白、約1万本の梅の花が咲き、あたりは甘酸っぱい香りで満たされます。
これらの梅はおよそ750年前の鎌倉時代中期に、真福寺の境内に梅が植えられたのが始まりとされます。松尾芭蕉も「春もやや けしきととのふ 月と梅」という句を残しています。

薦原から月ヶ瀬へ抜ける道は土砂崩れのため通行止めとなっていました。

雨の梅園

雨の中、賀名生梅林と広橋梅林へ行ってきました。

賀名生梅林
北曽木の丘陵を麓から中腹までおおいつくすように2万本の梅が続きます。南朝ゆかりの地である賀名生には南朝の史跡も数々あり、梅の香りと歴史のロマンを感じることができます。




広橋梅林
月ヶ瀬、賀名生と並ぶ奈良県三大梅林の一つとして知られています。約5,000本の梅とともに、大和と大阪をわける葛城・金剛両山や大和平野を見渡す眺望も楽しめます。



  
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