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秋の空

家人を駅まで送って行った後、きれいな空に釣られてふらふらと。
朝の忙しい時間にのんびり走ってごめんなさい^^;

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市展

○張市美術展覧会で芸術の秋を楽しんできました(^^)

山灯り


ススキの原がライトアップされました。

曽爾高原をライトアップする「山灯り」が今日から始まりました。10月22日までお亀が池をめぐる約九百メートルの遊歩道に灯ろうが設置されています。夕景から薄暮の眺めや満天の星空を楽しむことができます。

仏隆寺

千年桜の仏隆寺もいいですが、やっぱり彼岸花の仏隆寺ですね。
長い石段の両側は真っ赤です。

秋分

陰陽の中分となれば也(暦便覧)
暑い日は減り代わりに冷気を感ずる日が増える。昼と夜の長さがほぼ同じになることで、この日は秋彼岸の中日でもある。
秋の七草が咲き揃う頃である。

真夏の日差しが戻ったようなお彼岸の中日です。お墓参りもお盆のお参りのよう。
でも周りを見れば真っ赤な彼岸花があちらこちらに。

秋彼岸入

雑節 この日を含めた7日間が彼岸の期間。

台風が去って爽やかな秋の空が広がり、洗濯日和の一日でした。
庭の萩が盛りです。金木犀の花も咲き始めました。

NHK『あの夏~60年目の恋文』

昭和19年当時、国民学校に教生の先生としてあるクラスを教えた19歳の女性教師(教生)と恋心を抱いた少年の物語。
当時19歳と9歳の先生と生徒は現在82歳と72歳、60年の空白を乗り越え文通が始まり先生の教生ノートが見つかったことで記憶をたどり感動の再会をしたというドキュメンタリードラマ。

60年を遡って蘇る記憶の不思議な鮮明さに時間を忘れて見入ってしまいました。

二百十日

二十四節気・雑節等
二百二十日
雑節 立春から220日目。二百十日同様、嵐の襲来する時期として恐れられた。

立春の日から数えて220日目。『三大厄日』のひとつだそうです。嵐の来襲する確率の高い日(荒日:あれび)として、八朔・二百十日・二百二十日の3日が怖れられました。ちなみに八朔は旧暦の八月一日(朔日)のことです。




白露

二十四節気の一つ『白露』
陰気ようやく重なりて露にごりて白色となれば也 (暦便覧)
野には薄の穂が顔を出し、秋の趣がひとしお感じられる頃。朝夕の心地よい涼風に、幾分の肌寒さを感じさせる冷風が混じり始める。

HP稲渕のかかしムービーをUPしました。

秋の気配

萩の花が咲いてきました。あわてんぼうの彼岸花もいくつか見られました。
あちらこちらに秋の気配が感じられます。
  
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