カテゴリー「ゲキジョウ」の記事一覧
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JAZZライブ

井前瞳さんのライブです。
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オペラ座の怪人

久々の四季劇場です。
最前列のかぶりつきでファントムに会ってきました。
大阪の空も秋晴れです。

室生山上公園
室生山上公園「芸術の森」でライトアップイベントが開催されています。
今夜が最後だと聞き行ってみました。



今夜が最後だと聞き行ってみました。



バサラ祭り

高知の「よさこい祭り」や北海道の「よさこい・ソーラン祭り」をモデルとして、鳴子を両手に衣装、化粧で派手に踊って盛り上がろう!! ということで誕生したのが、奈良の「バサラ祭り」というお祭りだそうです。
バサラ(婆沙羅)とは、本来、鎌倉、室町時代に流行した風潮で、音楽や舞楽などで、わざと拍子をはずし、自由に、目立つように演じること。南北朝時代には、人の目を驚かす派手な衣装、粋なふるまいが、動乱期の美意識、価値観を端的にあらわし、当時の流行語にもなったといわれています。




シャングリラⅢ
ユーミンのコンサート+ロシア最大のサーカス団+シンクロナイズドスイミングのコラボ、夢のスペクタクルショー『TOTO90th anniversary ユーミンスペクタクル シャングリラⅢ』

天神祭りで賑わう日の大阪はうだるような暑さ!
大阪城ホール中央のプール(水)が一瞬にしてステージ(陸)に変わる様は感動です。
もう若いとはいえないユーミンのステージの空間を駆け回るバイタリティーは大いに刺激となりました^^

天神祭りで賑わう日の大阪はうだるような暑さ!
大阪城ホール中央のプール(水)が一瞬にしてステージ(陸)に変わる様は感動です。
もう若いとはいえないユーミンのステージの空間を駆け回るバイタリティーは大いに刺激となりました^^
葵祭
町の婦人会の日帰り旅行で『葵祭』を見てきました。







1400年も前に始まったという王朝絵巻を特別観覧席で見せていただきました。







1400年も前に始まったという王朝絵巻を特別観覧席で見せていただきました。
第九
第16回市民コンサート『第九』の会

休憩前に『喜びの歌』の簡単な歌唱指導があり、その部分だけはオーケストラに合わせて会場全体での大合唱です♪
歳末の慌しさから開放されたひと時となりました。

休憩前に『喜びの歌』の簡単な歌唱指導があり、その部分だけはオーケストラに合わせて会場全体での大合唱です♪
歳末の慌しさから開放されたひと時となりました。
CATS
この暑さでしばらく夏眠中でした^^;
そろそろ活動しなくてはダメですね!

東京CATSを見てきた友達からポストカードをいただきました♪
ネコさんたちに会いたいなぁ。
そろそろ活動しなくてはダメですね!

東京CATSを見てきた友達からポストカードをいただきました♪
ネコさんたちに会いたいなぁ。
おきつも女性合唱団
○張市青少年センターでおきつも女声合唱団の第22回演奏会がありました。
最後は日本の『さくら』と歌劇『こうもり~仮面舞踏会』のコラボレーションで不思議な空間が生まれていました。

昨日のコーラスラインはちょっと寝てしまいましたが、今日はしっかり聴かせていただきました(^^ゞ
最後は日本の『さくら』と歌劇『こうもり~仮面舞踏会』のコラボレーションで不思議な空間が生まれていました。

昨日のコーラスラインはちょっと寝てしまいましたが、今日はしっかり聴かせていただきました(^^ゞ
コーラスライン
劇団四季の全国公演が伊○文化会館でありました。


1975年4月。ミュージカル『コーラスライン』はニューヨーク、オフ・ブロードウェイのパブリック・ニューマン劇場(299席)でその幕を開けた。実際にダンサーを集め、徹底的なインタビューを行ったマイケル・ベネット(原案・振付・演出)は、ショービジネスの世界で舞台にすべてをかける若者たちの姿、そして彼らが抱える複雑な家庭環境、思春期の戸惑い、性の悩み、希望や不安、苦悩を赤裸々に描き出すことに成功。すでに前評判の高かったこの作品はプレビューを開始するやいなや爆発的な大ヒットとなり、3ヵ月後にはオン・ブロードウェイに進出、10月19日にはシューバート劇場で初日を迎えた。
翌76年のトニー賞では最優秀作品賞、振付賞を含む9部門を独占受賞するという快挙を成し遂げ、その他ピューリッツァー賞演劇部門賞、ニューヨークドラマデスク批評家賞なども連続受賞。人気はとどまることを知らず、前人未到のロングラン公演へと突入する。1983年9月にはそれまで『グリース』が持っていたブロードウェイ最長ロングラン記録を破り、85年には映画化。日本でも大ヒットとなった。
オフ・ブロードウェイでの初日から15年が経った1990年、いよいよ閉幕が発表されるも、このニュースが流れると閉幕を惜しむ人々がなだれをかけて劇場へ足を運び公演延長、4月28日になってとうとう幕がおろされたのだった。その記録、6,137回公演、観客動員数664万人。現在も世界各国で上演され続けている。