カテゴリー「コヨミ」の記事一覧
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立春
立春 (りっしゅん) 旧暦正月節気
大寒に続き雪の中での立春。
まだしばらく寒さが続きそうです。
春の気たつを以て也(暦便覧)
この日から立夏の前日までが春。まだ寒さの厳しい時期ではあるが日脚は徐々に伸び、九州や太平洋側の暖かい地方では梅が咲き始める頃である。
大寒に続き雪の中での立春。
まだしばらく寒さが続きそうです。

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大寒
予報どおり昨日の夕方から雪が降り、今朝は一面の銀世界。


二十四節気 大寒(だいかん)


二十四節気 大寒(だいかん)
冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也(暦便覧)
一年で一番寒さの厳しい頃 。逆の見方をすれば、これからは暖かくなると言うことである。春はもう目前である。
秋葉さん参り


粉雪がちらつく中、区民のみなさんと錦生上三谷の秋葉神社にお参りです。
祭 神=炎産霊命(ホムスビノミコト)
祭 祀=十月十二日(現行 体育の日)
鎮火祭=一月十二日(現行一月第三日曜日)
【由 緒】
当神社の創建、由緒等は、天正九年(一五八一年)兵乱で当神社が焼失したので定かでない。焼失後再興されたことを棟札年代により知ることが出来る。
明治四十一年に錦生村矢川(現在の名張市矢川)春日神社に合祀された。
戦後当神社複祀の篤い願いが氏子に昂じ、昭和二十七年元境内地(名張市向田八十番地)を確保して、春日神社より分祀された。
昭和三十八年に現在の境内地(名張市上三谷字向田一三四番二)を確保するにいたった。
同殿に祀られる秋葉神社は、かって秋葉山頂に鎮座し伊賀・伊勢大和の鎮火の神とあがめられていた。
明治期、矢川春日神社に合祀されたが、白山神社と同様に分祀して同神社同殿に祀られている。
大晦日
雪がちらちら、冷たい大晦日でした。
完璧とはいえなくても新年を迎える準備は清々しさを感じられていいものです。
2007年の終わりの一日は、2008年の幕開けの前日です。
今年の平安に感謝をして来年の幸せを祈ります。
完璧とはいえなくても新年を迎える準備は清々しさを感じられていいものです。
2007年の終わりの一日は、2008年の幕開けの前日です。
今年の平安に感謝をして来年の幸せを祈ります。

Merry Christmas !

サンタさんは来たかしら?

50本のバラの花束が届きました(^^♪
Christmas Eve

こどものいないEveとなりました。
立冬
二十四節気 立冬 (りっとう)

寒い朝でしたがこれで平年並みらしいです。
冬の気立ち初めていよいよ冷ゆれば也(暦便覧)
この日から立春の前日までが冬。日は短くなり時雨が降る季節。
北国や高山からは初雪の知らせも届き、関東では空っ風が吹く頃。

寒い朝でしたがこれで平年並みらしいです。
霜降
二十四節気 霜降 (そうこう)
つゆが陰気に結ばれて、霜となりて降るゆへ也(暦便覧)
北国や山間部では、霜が降りて朝には草木が白く化粧をする頃。野の花の数は減り始める、代わって山を紅葉が飾る頃である。

寒露
二十四節気 寒露 (かんろ)
石の鳥居さんの横の松が少しだけスッキリしました。
老木のため先日は樹木医さんが治療をして包帯を巻いていましたが、今日はクレーン車で散髪です。刈ってほしかったてっぺんにはクレーンが届かず余計バランスが悪くなったような^^;
陰寒の気に合って、露むすび凝らんとすれば也(暦便覧)
冷たい露の結ぶ頃。秋もいよいよ本番。菊の花が咲き始め、山の木々の葉は紅葉の準備に入る。稲刈りもそろそろ終わる時期である。
石の鳥居さんの横の松が少しだけスッキリしました。
老木のため先日は樹木医さんが治療をして包帯を巻いていましたが、今日はクレーン車で散髪です。刈ってほしかったてっぺんにはクレーンが届かず余計バランスが悪くなったような^^;

神無月

いろいろスタートの10月1日、衣替えにはぴったりの肌寒い一日でした。
神無月
一般には、出雲の出雲大社に全国の神様が集まって一年の事を話し合うため、出雲以外には神様が居なくなる月の意味と言われており、出雲では神在月(かみありづき)と呼ばれる。ただしこれは中世以降、出雲大社の御師が全国に広めた説であり、「神無」の宛字から生まれた附会である。