忍者ブログ
Admin | Write | Comment
カテゴリー「コヨミ」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

満月


今まで中秋の名月は満月とばかり思っていましたが、満月と旧暦の十五夜とは一致しないことが多いということです。
今夜は皓々とした満月です。
比較すると中秋の名月は左側が少し欠けているように見えます。
PR

秋彼岸明

秋のお彼岸も今日で終わりです。


伊勢湾台風の日
1959(昭和34)年、東海地方等に台風15号が来襲し、明治以来最大の被害を残した。全国で死者・行方不明者は5000人を超え、57万戸の家屋が被害を受けた。この台風は、後に「伊勢湾台風」と呼ばれるようになった。

十五夜

美しい月が見られました。


中秋の名月 芋名月 
旧暦八月十五日。この日の月を中秋の名月・芋名月などと呼び、月見をする風習がある。中国から伝わった風習で、中国では「中秋節」と呼ばれる。日本では、この日と九月十三日の両日に月見をする風習がある。

秋分

秋のお彼岸の中日です。
今日も暑かったですね。
彼岸花も例年に比べて遅れているように感じます。



二十四節気 秋分(しゅうぶん)
陰陽の中分となれば也(暦便覧)
暑い日は減り代わりに冷気を感ずる日が増える。昼と夜の長さがほぼ同じになることで、この日は秋彼岸の中日でもある。
秋の七草が咲き揃う頃である。

セプテンバー・バレンタイン

『セプテンバー・バレンタイン』という日があるらしい。
ホワイトデーから半年目にあたり、今日は女性から別れ話を持ち出してもよい日らしい。


朝の散歩(うぉ~きんぐ)を始めて10日目。
歩ける時間が限られてるので、日の出が遅くなって寒くなると挫折してしまうのでしょうが。。。^^;

鶺鴒鳴く

二十四節気・雑節等
     鶺鴒鳴く (セキレイ 鳴く)
          七十二候の一つ(44候)。
          9月13日~17日 水辺で、鶺鴒が鳴きはじめる頃
     長くスマートな尾を上下に振り
     「石たたき」「庭たたき」と呼ばれる鶺鴒には、
     神話の由来から「恋教え鳥」「恋知り鳥」の異名があります。

菊の節句

   鍛冶町橋からの早朝の景色
重陽の節句(菊の節句)
五節句の一つ。奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なることから「重陽」と呼ばれます。 陽の極が2つ重なることからたいへんめでたい日とされ、邪気を払い長寿を願って、菊の花をかざったり酒を酌み交わして祝った。

処暑

二十四節気 処暑
陽気とどまりて、初めて退きやまんとすれば也(暦便覧)
処暑は暑さが止むと言う意味。萩の花が咲き、朝夕は心地よい涼風が吹く頃だが、台風のシーズンでもある。

夜半から朝にかけての激しい雷雨で炎暑もひと休み。
でも暦どおりに暑さは止みそうにはありません。

立秋

二十四節気 立秋
初めて秋の気立つがゆへなれば也(暦便覧)
この日から立冬の前日までが秋。一年で一番暑い頃であるが、一番暑いと言うことはあとは涼しくなるばかり。暑中見舞いはこの前日まで、この日以降は残暑見舞い。


昨日に続いて今日も雷雨。

七夕


七夕は、江戸時代の正式な式日(現在の祝日みたいなもの)であった五節供の一つ。節供としての名前は七夕と書いて「シチセキ」と読みます。
  
Copyright ©  -- ひとりでわ~いわい --  All Rights Reserved

Design by CriCri / photo by Gaenseblumchen / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]