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カテゴリー「オデカケ」の記事一覧

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粉河寺

粉河寺(こかわでら)は、和歌山県紀の川市粉河にある天台系の寺院。西国三十三箇所第三番札所。山号は風猛山(かざらぎさん)。宗派は天台宗系の粉河観音宗総本山。
本尊は、千手千眼観音菩薩。伝承によれば創建は宝亀元年(770年)、大伴孔子古(おおとものくじこ)によるとされる。






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月ヶ瀬梅渓

満開と聞き早朝から行ってみました。春爛漫のうららかな陽気です。





月ヶ瀬梅渓
日本を代表する梅林。
布目ダム周辺の渓谷に1万本もの梅が咲き誇ります。
広橋・賀名生とともに奈良県の三大梅林として知られ、その中で一番早く咲くのがこの梅林です。
名張川(五月川)が高山ダムにせき止められてつくられる月ヶ瀬の湖岸から山腹にかけて赤や白、約1万本の梅の花が咲き、あたりは甘酸っぱい香りで満たされます。
これらの梅はおよそ750年前の鎌倉時代中期に、真福寺の境内に梅が植えられたのが始まりとされます。松尾芭蕉も「春もやや けしきととのふ 月と梅」という句を残しています。

薦原から月ヶ瀬へ抜ける道は土砂崩れのため通行止めとなっていました。

雨の梅園

雨の中、賀名生梅林と広橋梅林へ行ってきました。

賀名生梅林
北曽木の丘陵を麓から中腹までおおいつくすように2万本の梅が続きます。南朝ゆかりの地である賀名生には南朝の史跡も数々あり、梅の香りと歴史のロマンを感じることができます。




広橋梅林
月ヶ瀬、賀名生と並ぶ奈良県三大梅林の一つとして知られています。約5,000本の梅とともに、大和と大阪をわける葛城・金剛両山や大和平野を見渡す眺望も楽しめます。



寿長生の郷



叶匠寿庵の菓子工房でもある『寿長生(すない)の郷』は四季折々の自然を残した6万3千坪の広大な丘陵地にあります。和菓子の素材として植えられた約1000本の城州白梅も今が見頃、享保雛など古い雛人形も展示されています。


                                               <雪割草>

                                            <山羊の親子>

お水取り(修二会)

東大寺二月堂の修二会(お水取り)は今年で1257回目。天平時代から伝えられている行事で二月堂の本尊十一面観音に11人の練行衆が人々に代わって罪をざんげし、国家の安泰と万民の豊楽を祈る法要です。見どころのひとつである「お松明」は本来練行衆の道明かりとして灯されたものです。そのお松明を持った童子が観客の頭上に火の粉を散らしながら舞台を走り抜けます。





お水取りは○張でも馴染みのある行事です。
赤目の極楽寺での『おたいまつ調進行事』も今日が松明寄進の日です。こちらも700年以上もお松明を奉納しています。今日奉納された松明は来年の修二会の第12日目に内陣で使用されるためのものだそうです。
「お水取りまでは寒い」とか「お水取りが終わったから暖かくなる」とかといわれますが、幸いにも今夜は暖かくお松明の火の粉を浴びで今年も元気で過ごせそうです。

お松明の消し炭も頂いてきました。

おかげ横丁

遅ればせながら『赤福』を求めておかげ横丁へ。
冷たい雨の中でも大勢の人で賑わっています。




久しぶりに本店で頂く『赤福』は美味しかったです(^^♪

都会のオアシス

人体の不思議展』を見に梅田スカイビルへ。
展示を見た後、近代的なビルの下にある『中自然の森』でしばしの憩い。




こちらでは6月ごろには蛍も飛び交うそうです。

長谷寺

青空に誘われてドライブへ。
新春を迎えた長谷寺では寒牡丹が咲き始めています。




おかげ参り

旧友と一緒に伊勢散策。
伊勢神宮は初詣の準備中です。






御堂筋

銀杏並木がとても美しい御堂筋です。


その一角で大賑わいの場所があります^^
長蛇の列ができていました。
  
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